画像基本処理 - 画像をくっきり
ちょっとしピンボケの修正をしたり、画像の拡大や縮小をしたときに画像がぼやけてしまったのを修正することができます。
簡単に画像をシャープにするフィルタもありますが、できるだけ自分の思うように仕上げることができる「アンシャープマスク」について勉強しましょう。
「アンシャープマスク」は印刷物等にしようとする画像には必ずといって行う処理です。
画面で見るより気持ち強めに「アンシャープマスク」をかけた方が印刷の際にはきれいに見えることが多いようです。
今回使う画像
今回使う画像はこれです。

http://eyes-art.com/pic/0734.htmlをあらかじめ少しぼかしています。
アンシャープマスク
「フィルタ」→「シャープ」→「アンシャープマスク」の順で開きます。

画像に合わせ数値を入力します。
その際に「プレビュー」にチェックを入れておくと元の画像でも効果が確認できます。

数値は「半径」「量」「しきい値」の順で決めていくのがよいでしょう。
高解像度画像であれば「半径」は2pixel以内がきれいに仕上がります。
次に「量」ですが、印刷が目的なら100〜200%程度がお勧めです。
「しきい値」はできれば低めに設定し、ノイズが出るようなら少し上げてみるとよいでしょう。

画像の状態や用途に応じた設定があるのですが、こればっかりは経験を積むのが一番です。
いろいろと設定してみて覚えていきましょう。