画像基本処理 - 明るさを調整1
具体的に明るさを調整するにはどうすればよいか・・・。
何通りものやり方があり、画像に合った使い方があります。
以下の例は効果をはっきり見せるため、強めに処理をしています。
明るさ・コントラスト
今回使う画像
今回はもともと暗めに写している画像を使用します。

http://eyes-art.com/pic/0560.html
上の画像のヒストグラム

明るさのみ調整
PhotoShopで明るさを調整するのにまず思い浮かぶのが「明るさ・コントラスト」。
「イメージ」→「色調補正」→「明るさ・コントラスト」で表示できます。

ここで「明るさ」だけを明るくした場合が下の画像。

ヒストグラムをみると画像全域にわたって明るいほう(右)に移動しているのがわかります。

また、暗い部分が完全になくなってしまっているため、全体として薄っぺらい画像になってしまっています。
明るさとコントラストを調整
今度は、「明るさ」「コントラスト」両方の数値を上げて見ましょう。

今度は全体が右に寄りつつも横方向に引き伸ばされているのがわかります。

暗い部分が完全にないのは前と同じですが、画像の明るさが広めに分布しているため引き締まって見えます。
もっと細かく調整
上で書いた「明るさ・コントラスト」を調整する方法は「ほんのちょっと明るくしたい」時などに有効ですが、暗い部分がなくなってしまうなど画像としての質も落としてしまうことがあります。
少し難しくなりますが、次の章で紹介する方法でやるのがお勧めです。